ERTEC GROUP

Our History
グループの歩み

エルテックサービス
エコワークス
甲府トラック運送
1960-
1963(昭和38年)7月21日 中村邦弘 個人創業
1965(昭和40年)7月21日 丸中運輸株式会社創業。青果輸送を主軸に運送事業開始
1969(昭和44年)4月19日 建設業創業
1970-
1970(昭和45年) コンクリート基礎杭工事開始
1972(昭和47年)8月10日 甲府トラック運送株式会社創業
1974(昭和49年)2月1日 丸中興業株式会社創業。
1980-
1989(平成元年)頃 一宮町国分に丸中興業株式会社一宮プラントとして廃棄物リサイクル事業開始。焼却炉稼働開始。
1990-
1995(平成7年)8月14日 丸中興業株式会社一宮プラントを丸中興業株式会社へ
丸中興業株式会社を丸中建設興業株式会社へ社名変更
1996(平成8年) 国会にてオウム特別立法施行。
オウム真理教教団施設内部残存物撤去処分業務を受注。
ヘッドギア・イニシエーションドリンク・パソコン・書籍・ビデオ等の処理。全て焼却処理で対応。(リサイクル禁止)
1997(平成9年)2月 オウム教教団施設(第四上九)解体工事を丸中建設興業受注。
ラーメン工場、パソコン工場を解体
1997(平成9年)5月12日 丸中株式会社に社名変更
同じく丸中興業株式会社をエルテック株式会社
(Eco Recycle TEchno plant Center)に社名変更
1998(平成10年)11月 オウム真理教第7サティアン等施設解体撤去工事を丸中受注。
サリン工場解体の為、OPCW案件を対応。
※OPCW 化学兵器等製造禁止条約機構
2000-
2002(平成14年)6月1日 丸中株式会社、甲府トラック運送株式会社
代表取締役を中村𠮷邦に変更。
2002(平成14年)8月15日 ごみ焼却施設を増強(8.16t/日)。24時間稼働焼却炉稼働開始。
2002(平成14年) 甲府市内大規模工場解体工事を丸中受注
2004(平成16年)12月14日 グループ名をエルテックグループに変更。
丸中株式会社をエコワークス株式会社に社名変更
2005(平成17年)3月 大月都留旧ゴミ処理施設解体工事をエコワークス受注。
解体工事業の設備増強開始。
2005(平成17年)12月 南アルプス市へ産業廃棄物処分場を設置。(南アルプス事業所)
2006(平成18年)10月 山梨県住宅課において新しい入札制度である「総合評価方式」での発注が始まり湯村団地10・11号館解体工事をエコワークス受注。
以後公共工事実績を重ねる。
2007(平成19年)8月 クレーン・鉄板リース部門増強開始。
2009(平成21年)4月 南アルプス市に汚泥焼却処理を主軸としたプラント施設を稼働開始。
2009(平成21年)5月 特定建設業許可取得。
2009(平成21年)10月 山梨県営繕課発注県民情報プラザ(旧西武デパート)
解体工事を受注。大規模解体工事実績を重ねる。
2010-
2010(平成22年)1月 山梨県営繕課発注、笛吹高校建設工事において基礎杭工事を受注。
2010(平成22年)10月 甲府市内高校建物解体工事を受注。
学校施設解体工事実績を重ねる。
2011(平成23年)3月 東日本大震災
2012(平成24年)12月2日 中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故発生し一部業務を対応する。
2012(平成24年)10月 甲府トラック運送にて佐川急便甲州店店舗賃貸開始。
2012(平成24年)12月18日 廃棄物ストック場から爆発火災発生。以後、消化施設増強。
2013(平成25年)1月 中央自動車道笹子トンネル天井板処理受注。
2013(平成25年)7月21日 中村邦弘会長事業創業50周年
2013(平成25年)10月 山梨県営繕課発注県庁舎ボイラー室他解体工事を受注。
2013(平成25年)11月30日 焼却熱を利用した250kw発電装置稼働開始。
2014(平成26年)2月14日 山梨大雪災害の際、弊社グループ総力で除雪を行う。
2014(平成26年)6月 民間大規模商業施設解体工事を受注。
中部横断道関連工事を受注。
2014(平成26年)12月2日 発電装置を500kwに増強。
2014(平成26年)12月 甲府銀座ビル解体工事を受注。
2014(平成26年)12月 早川橋解体工事を受注。
2015(平成27年)6月9日 笛吹市一宮福祉会館解体工事を受注。
2015(平成27年)11月10日 中村𠮷邦代表取締役就任
2020-
2023(令和5年)10月17日 ごみ焼却施設を増強(156.6t/日)。

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